蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3Cf9qさんの記録 2024年11月26日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 日見中学校
実施日 2024年5月21日~2024年11月12日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
授業の観察
分からないという生徒へのアプローチ
体育の授業においての技術的サポート
活動の総括
1,生徒との適切な距離感を保つについて
 私は振り返ってみると、適切な距離感を保てていた。実習の回数も少なく間が大きくあいてしまった事も起因するが、生徒との会話であまり深入りさせないような会話を心がげることが出来たからである。
2、教師の指導方法について
 私は主に体育においてこの目標を設定していた。体育はほかの教科と比べ、周りを見る範囲や、環境の違いが毎時間ごとに出るものである。そのため、教員はどのような指導で、生徒を指導しているのかを知りたいと考えたからである。
実際に現場に立っておられる先生は最初に厳しく号令や挨拶を行うことによって生徒の雰囲気が引き締まり、間接的に生徒が自由に動かないように操作していることが分かった。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved