蓄積型体験学習詳細
体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援による子どもたちの学び |
実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校 |
実施日 2024年5月26日~2024年7月12日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・理解が遅い子どもへの支援(表の書き方、webでの調べ方、理科の知見についてなど)
・先生側からの子どもへの接し方の観察
・丸付け
・平和学習のやり方を学習
・授業の進め方の学習 |
活動の総括
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1.主免実習を活かすについて
主免実習では子どもたちの目線から、先生側に目線を変え、新しい目線から授業を観察しましたが、今回の実習では小学生とのかかわり方や、新しい平和学習の方法を知りました。この学びによって子どもたちは平和学習への意識の持ち方が変わるのではないかと感じた。
2.教員のやりがいを感じるについて
教員のやりがいを感じた部分として、教えたことがきちんとできるようになる。ということや、学びが生活に使われるという成長を感じることでした。このやりがいはどの校種でも変わらないと思うので感じながら教員をやりたいなと思いました。
3.子どもたちとたくさんかかわるについて
小学生はとても興味を持ちやすく、大学生という新しい出会いにとても興味を持ち関わってくれました。しかし、あまり私自身から関わることができなかったのでもっと関わりたいと思いました。 |
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