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蓄積型体験学習詳細
体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小ヶ倉小学校 |
実施日 2024年5月19日~2024年9月3日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:41時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(採点、児童への指導サポート等)
・児童とのふれあい
・運動会準備 |
活動の総括
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『1,より最新の学校教育について理解を深める』について
実習期間中において、ノートパソコンを中心に活用している様子を実際に見たことでどんな場面で何のために使っているのか、使われているのかという点を詳しく知ることができました。充電管理や機械特有の不具合等といったような短所があるものの、powerpointによる資料作成や社会科のような調べ学習、教師不在時の教材としての代替といったような多くの役割を持っており活動が多様になっていたり、教師の数が不足したりしている現代教育の現状に沿った使い方が為されているのだと実感しました。学校ごとに扱っているパソコンや教育関係のサイトが異なる可能性も考慮すると長期的に機械関係の問題に振り回される可能性もあるため、そういった面でも一長一短であることは避けられないとは思いますが、それと同時に今後とも変化してゆく義務教育課程の質と量ともにアプローチを行える開拓しがいのある分野だと考えさせられました。
2,現代の算数科教育についての理解を深める。
実習期間中において数度算数の授業に関わることがありましたが、やはり昔と比べて単純な知識のみならずその知識を適切に活用する力を求められていることが表面化されていることを強く感じました。算数科教育に限った話ではなくなりますが、教育そのものを義務感で画一的に行われる知識伝達の場ではなく各々が人生を豊かにするための成長の場と捉えれば、知識を活用する力を求められるのは当然とも言えますが、今までの方針が発達段階や社会的な生産性の向上に応じたものであり一概に否定できないことも考慮すると算数に限らず教育にはやはり社会の流れに合った変化がされてしかるべきだということを感じました。とはいえ、数ある教科の中でも算数・数学は数や量といった概念を扱う分難解で個人差の生まれやすい教科でもあるので、この教科においては読解力と複数の解法を大事にし、自主的な思考を促すような構成にしつつ、同時に相互扶助のできる環境つくりに努めることが授業つくりには大切なのではないかということを今回の実習を通して深く考えさせられました。
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