蓄積型体験学習詳細
												
													
														| g7o80さんの記録 | 
														2024年12月19日(木) | 
													 
												 
												
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 
														活動の名称 学習支援実習 | 
														実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校 | 
													 
												 
												
													
														| 実施日 2024年5月15日~2024年6月19日 | 
														
														実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間 | 
													 
												  
												活動内容の概要 
												
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														・先生のサポート(丸つけ、声掛け、見守り) 
・実習生としての活動(休憩時間に子どもたちと遊ぶ) | 
													 
																									 
												活動の総括 
												
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														1.児童とのかかわり方の幅を広げる、について 
子どもたちと同じ立場に(同じ気持ちに)なって関わるということを学びました。やりたくないと泣いてしまったときに、無理やり活動に戻させたり放置するのではなく、「しんどかったね」「落ち着いたら一緒に行こうか」まずは子どもの気持ちに寄り添い共感することが大切だと思いました。先生として教えることだけでなく、気持ちに寄り添うかかわり方も学ぶことが出来ました。 
2.先生として授業中にどんな声掛けをしたらよいのか学ぶ、について 
先生方は厳しく、優しくをメリハリ付けて声掛けをされている印象でした。集団行動をするために厳しく声を掛けることが多々ありましたが、子どもたちの良いところはその都度伝えていて、バランスが大切だと学べました。 
3.先生のより詳しい仕事内容を知る、について 
実習に行き、給食準備や丸つけ、プリント作成など、細かい作業が大量にあると感じました。先生方はその一つ一つの作業を丁寧にされてあり、子どもたちの学校生活にはこの小さな作業の積み重ねによって成り立っていると感じました。 | 
													 
																									 
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