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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 防犯ボランティア |
実施施設・機関等 若い世代の参加促進を図る防犯ボランティア支援事業 |
| 実施日 2010年8月4日~2011年3月2日 |
実施時間 実施回数:11回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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今回私は、約10日間にわたり防犯ボランティアに参加してきた。
活動内容は様々なものがあり多くの刺激があった活動だった。
・子どもの見守り活動
これは、週に1回のペースで長崎大学附属小学校と西浦上小学校の児童たちの下校の時間に見守り活動を行うというものである。
交通量の多い道路に面した西浦上小学校や、登下校時にバスを利用し各地から集まる附属小学校生の帰りが安全であるように声かけを行った。
何回も繰り返すうちに、児童や先生だけではなく、地域の方からも声をかけていただくようになった。地域の方にも知っていただくことで、地域で子どもを守りるという考えも強くなるのではないかと考える。
・自転車の防犯登録・鍵の点検
チトセピア周辺の自転車置き場を中心に、止めてある自転車に防犯登録がなされているか、鍵がかけられているかのチェックを行った。
日々、人が集まる場所で、自転車の出入りも多いため、できるだけ詳しく見るように心がける。
・地域の防犯マップ作り
これは、西町小学校の協力をへて、第4学年の児童とともに自分たちが住んでいる学校の周囲や地域には一体どんな危険な場所が隠れているのかに気付きながらマップを作製するという活動である。
活動前に講習を受け、実際の活動では自分たちで歩きながら危険な場所を写真に写してメモに残した。グループごとに校区内を分け、それぞれのが初で活動を開始した。それ以外にも地域の方に積極的に声をかけ、インタビューを行う姿も見られた。
外でも活動が終了したら、今度はその危険な場所を、みんなにわかりやすく伝えるために地図に起こす作業を行う。危険マークを考えたり、見やすいように色ペンや色紙で工夫する姿が見られた。
最後に各班ごとに発表を行い、みんなで自分たちの周りの危険な場所を共通認識を図った。子どもたちにとっては普段毎日通る見慣れた場所であっても、少し周りに注意してみてみることによって今までは気がつかなかったことに気づき防犯意識を高めていた。
・不審者侵入に対しての訓練
これは、南小学校中学校を訪問し、実際に不審者が学校に侵入してきたときの生徒児童の動き方や、教師の動き方、さすまたの使用の仕方を教わる。
実際に不審者役の人が学校に侵入し、本番さながらの緊張感の中で訓練が行われた。
どのようなことに気をつけながら非難するのか、日ごろから常に防犯への意識を教師、生徒児童が持っていなくてはならない。
他にもさすまたのしようの仕方を教えていただいた。
以上のような活動を行った。 |
活動の総括
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この活動を通して貴重な経験を多くさせていただいたと思う。
私は教育学部に通っているのでこの長崎警察の防犯ボランティアというものに対して全く異なる印象を持っていた。しかし、活動を行っていくと自転車の鍵のチェックなどのように日ごろ身近な周りの風景を違った角度から見ることができた。
そして何より、子どもの見守り活動や、小学校でのマップ作り、不審者侵入に対しての訓練などは教育に関わるものとして、学部からはけして見れない教育的配慮の部分を見ることができた。
教育学部で将来教師になろうと考えている私にとって、授業だけでない下校時の子どものケアの様子や、マップ作りから、子どもたち自身に自分の身の回りに潜む危険の多さを発見する力のつけさせかたを学んだ。
そして、不審者侵入の活動では、自分が子どもたちを守る身になったときの心得をつけることができたと思う。
今回のボランティアを経験することで、地域とのつながりのなかで若い世代の私たちにどのようなことができるのかについて考えることができた。 |
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