蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

9h5v9さんの記録 2011年1月9日(日)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 防犯ボランティア(ヤンガライズ) 実施施設・機関等 若い世代の参加促進を図る防犯ボランティア支援事業
実施日 2010年7月17日~2010年12月17日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・活動内容の話し合い
・子どもの下校時安全見守り活動
・チトセピア周辺の自転車鍵かけ点検
・地域安全マップ作り
・年末防犯キャンペーン 等
活動の総括
今回の実習では、様々な活動を通して、地域の安全についてを考える機会が多くあった。普段何気なく歩いている場所や当たり前の風景に、危険が潜んでいる場合があることや、反対に危険を回避するような工夫がされていることについても目を向けることができた。
子どもの下校時の安全見守り活動では、実際に子ども達の下校の様子を見ることができ、その様子からどんなことが危険なのか、どんなことに注意を向けるべきかについても考えた。交通量の多い道路や交差点など、子ども達が実際に歩いている道は、意外と危険が多いということに気づいた。また、子ども達には、道いっぱいに広がっていたり、ふらふらと歩いていたりする様子もみられた。子ども達に対する声かけについても、どのようにして危険だということに目を向けさせるかを考える機会になった。子ども達の意識を高めるためには、継続してこの活動を行うことが有効であると思う。この活動では、どのようにして子ども達の危険に対する意識をためていけばよいかを考えることで、自分の子どもとの関わりを見直すことができた。
自転車のかぎかけ点検では、鍵をかけずに自転車を置いていっている人や、放置自転車の多さに驚いた。盗難がおきてもおかしくない状況が多く見られた。また、放置自転車に関しては、放置自転車が駐輪所内に多くあるので、他の自転車が停められず、歩道まではみだして、歩行者に対して危険が迫るという状況だった。いつもなら「邪魔だな」と思うくらいのことが、実はそこに危険が潜んでいるということを目の当たりにした。色んなところに関心を持つことで、そこにあるものの状況が見え、問題を見つけることができ、そうすることが安全に暮らすための意識に繋がると思った。
地域安全マップ作りでは、実際に小学校へ行って、小学生と一緒に活動させていただき、地域安全マップの作り方を学んだ。子どもの気づきを大事にすること、気づきを引き出すことの大切さを教えていただいた。子ども中心の活動を行うことで、子ども達は自分の住んでいる地域のことに興味・関心を持ち、積極的に取り組めるということを実感した。そしてそうすることで、地域のことに目を向け、危険な場所について知り、子ども達自身の防犯意識が高まると思った。
年末防犯キャンペーンでは、地域の人へ防犯グッズの配布を行い、防犯意識を高める活動を行った。地域住民への呼びかけが意識の向上のきっかけをつくり、一人一人の意識を高めることが地域の安全をつくることへ繋がっていくと思った。
防犯ボランティアを行って、最初に自分自身の防犯意識や安全についての意識が高まった。そうすることで、もっと周りの人にも伝えていかなければならないと思うようになった。ボランティアをやってみるまで「地域のため」「子どものため」になることをしたいと思っていたが、実際には自分の意識が高まったり、知識を得たり、自分のためになることも多くあったと思う。また、子どもや地域の方と触れ合って、人との関わる中で、いろんな人の考えや思いを学ぶことができた。とても良い経験をさせて頂くことができて、自分の視野を広げることができた。今回の活動を通して学んだことを、今後に生かして、自分が教員になったときにも取り入れて行きたいと思った。
最後になりましたが、ボランティアの活動の場を企画・提供して頂いた警察署の方々、活動に理解し協力していただいた小学校の先生方に感謝をしたいと思います。貴重な時間を頂き、本当にありがとうございました、

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