蓄積型体験学習詳細
												
													
														| e0i6zさんの記録 | 
														2024年11月25日(月) | 
													 
												 
												
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 
														活動の名称 学習支援実習 | 
														実施施設・機関等 諫早市立 大草小学校 | 
													 
												 
												
													
														| 実施日 2024年6月14日~2024年11月22日 | 
														
														実施時間 実施回数:5回  実施時間:25時間 | 
													 
												  
												活動内容の概要 
												
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														・授業中のサポート 
・ドリル、プリントの採点 
・行事の準備、片付け | 
													 
																									 
												活動の総括 
												
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														①教員な仕事や役割を把握する。について 
先生方を観察していると、子どもたちが親しみを感じることのできる、かつ丁寧な言葉遣いをされていて、児童のお手本となるような言葉遣いをしなければならないと改めて感じた。また、授業中は教室を出ていく子どもがいても、そのままに、自由にさせているのを見て、その子にとってベストな対応をしているのだと思い、通常学級にいる支援の必要な子への接し方を考えるきっかけになった。 
 
②子どもたちとたくさん触れ合う。について 
休み時間はとくにたくさん話しかけたり話しかけてくれたりして、沢山コミュニケーションをとることができ、子どもたちの笑顔を見れる回数が増えたと思う。また、回を重ねるごとに「みお先生!」と呼んで駆け寄ってくれる子が増えてとても嬉しかったのと同時に、顔と名前を覚えてもらえているということを実感できた。 
 
③周りをよく見て自分から行動する。について 
授業中は、複式学級なので先生が付いていない方に回って、一緒に問題を解いたり、丸つけをしたり、活動したりできた。その中でも理科の実験では、電池を使ったものをやっていて、直列と並列つなぎの違いに気づいて欲しい時は「どんな繋ぎ方があった?」などと問いかけることで、既習事項を活かして学習ができたと思う。直接単語を使わずに子どもたちにその単語を連想させるような言葉や発問をすることで、考える力が着くと感じた。 
自分に何かできることはないかと考えながら過ごす中で、昼休みの保健の学習遊びや行事の準備、片付けなどを率先してできた。 | 
													 
																									 
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