蓄積型体験学習詳細
												
												
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 
														活動の名称 蓄積型体験学習 | 
														実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校 | 
													 
												 
												
													
														| 実施日 2024年5月24日~2024年11月23日 | 
														
														実施時間 実施回数:7回  実施時間:49時間 | 
													 
												  
												活動内容の概要 
												
													 |  |  													
														・授業中のサポート 
教室巡回 
個別指導 
丸つけ 
 
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい 
給食指導 
遊び | 
													 
																									 
												活動の総括 
												
													 |  |  													
														1,児童と教師の距離感を確かなものにする 
子どもたちとのかかわりあいの中で気を付けたいと感じたものは言葉遣いだ。先生に対して敬語を使わずに話していると,注意をして敬語を使うように促していた。実習生ということもあり教師ではなかったが,この方針を尊重して敬語を使ってもらうように関わった。距離感を確かなものにするというのはこのような言葉遣いからも確かなものにすることができると感じた。 
2,学校業務について学ぶ 
丸つけや作品展示の手伝いを行った。一人一人の課題を見ることは時間を要し大変な仕事であると感じた。教師の負担を減らすために子どもたち自身で丸つけを行う,保護者に協力してもらうなどの対応をこれから考える必要があると感じた。 | 
													 
																									 
									←戻る 
											 | 
										 
									 
								 | 
							 
						 
						トップページへ戻る 
					 | 
					
						
					 |