蓄積型体験学習詳細
体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 小江原小学校 |
実施日 2024年5月14日~2024年6月25日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:41時間 |
活動内容の概要
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・町探検の同行
・中休み、昼休み、休み時間に児童と触れ合う
・運動会の準備、片付け
・授業中の分からない子へのサポート
・水泳指導の補助
・理科の実験の補助
・授業中の活動のサポート
・先生の授業の参観
・授業中の丸つけ
・給食の配膳の補助 |
活動の総括
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1.子どもと信頼関係づくりができるようになる。
子どもと信頼関係づくりで大切だと思ったのは、明るい表情や声で接することや、子どもと同じ目線で話すことが大切だと学んだ。また、子どもの興味のあるものを引き出して話すことで、より良い関係づくりできることを学んだ。昼休みに本気で子どもたちと遊ぶことによっても信頼を築けると考える。
2.授業中における机間指導を観察する。
机間指導で学んだことは、机間指導中に全員を見て、よくできている子にはその場で評価し花丸をつけて価値づけしたり、良い意見を書いてる子をその場で全体で共有したり、わからない子へのサポートの時間を多く取っていて、それぞれの先生で工夫を行っていることを学んだ。
3.生徒指導の方法を学びたい。
子どもたちを指導するときに、メリハリをつけることの大切さを学んだ。また、あまり長すぎず伝えたいところを強く強調することで子どもたちに伝えたいことが伝わると思った。また、子どもたちの目を見て話すことで、真剣に話していることを雰囲気で伝えることが大切だと思った。 |
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