蓄積型体験学習詳細
体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 片淵中学校 |
実施日 2024年5月8日~2024年5月12日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・体育祭の練習の見学
・競技の練習の支援、サポート
・体育祭の道具の準備、テント設営
・支援学級の生徒との交流
・昼休みは生徒ととの遊び(サッカー、ドッジボール)
・帰りの会での生徒の様子を見学、自分に対しての質問タイム
・部活動の見学、参加 |
活動の総括
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1.子供たちと積極的にコミュニケーションをとる について
私はこの目標を達成することを目指して実習に取り組んだが、達成することはできなかった。できるだけ自分から話しかけることを心がけるようにしたが、親しくなれた生徒は向こうから積極的に話しかけてくれた生徒であったため、特定の子としか十分なコミュニケーションが取れなかった。
2. 授業の仕方を学ぶ について
今回の実習は体育祭がメインであったため、授業の様子を観察することはできなかったが、体育祭の練習を通して、集団行動をするときの教師の動きなどを学ぶことができた。教師は一人ひとりの生徒の動きをよく観察しており、少しでも違う行動をする子供がいると、すぐに発見することができていた。私は教師の動きを学ぶことができたので良かった。 |
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