蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

hrB05さんの記録 2024年12月18日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外学習 実施施設・機関等 城山小学校(野外体験)
実施日 2024年12月2日~2024年12月4日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・活動のサポート
・お茶作り
・館内巡視
・食事の配膳
・後片付け支援
・ネイチャーゲーム
活動の総括
1,適切な指導を行うこと
 今回の実習では今までの授業の面ではなく、生活面での適切な指導の仕方について学んだ。そこで、大事だと思ったことは、上から一方的にものをいうのではなく、子供たちにどうすべきだったのか考えさせるような注意の仕方をするべきであるということだ。このように注意することで児童に「なぜこの行動がだめだったのか」等を考えさせる機会を作ることができ、次の活動では自分たちで考えて行動することが可能になる。そこで、この指導の仕方が重要だと考えた。

2,児童との適切な距離感を作る
 はじめは児童とどのくらいで仲良くなったらよいか分からなかったが、児童のほうから話しかけてくれることも多く、きちんと敬語で話すことができた。その中で、児童の楽しかったことや、うれしかったことなどをたくさん聞くことができた。また、バスの中での色々なことをして親しむことができた。

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