蓄積型体験学習詳細
体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 諫早市立 森山西小学校 |
実施日 2024年9月10日~2024年9月20日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
| |
・授業中のサポート(TA、丸付け)
・休み時間の子供たちとの交流(昼休み遊び等)
・掲示物の用意
・しおりの製本(野外宿泊、修学旅行) |
活動の総括
| |
1、児童と信頼を築くについて
今回の蓄積型実習において、児童と信頼を気づくことに関してはおおむねできたと感じる。特に四年生の対応に関してはかなり悩むところではあり、信頼関係を築くまでには時間を要したが、最終的にはいい関係が気づけたと思う。時間が少ない中でうまくやれたと感じる。
2,一人ひとりに適切な支援を行うについて
これについては、7割程度の出来だったと考えている。理由として、支援が必要な児童の対応に追われ、一人一人と関わることに関しては達成できなかったからである。難しさを感じたが、この経験は自分の理想に近づくために必要であると感じたため、向上に向けて行動していきたい。
3,児童の思考の変化を読み取るについて
これについては、児童と関わっていく中でかなり難しさを感じた。特に低学年は自分たちが考えつかないほどの速さで考えていることが変化し、授業中においてもそれは変わらないと感じたので、これからの自分が指導する上でこういったところも配慮して取り組んでいかなければならないと感じた。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|