蓄積型体験学習詳細
												
													
														| うめづきかんなさんの記録 | 
														2024年11月21日(木) | 
													 
												 
												
													
														| 体験分野 離島実習 | 
														活動の名称 離島・へき地実習 | 
														実施施設・機関等 五島市立 緑丘小学校 | 
													 
												 
												
													
														| 実施日 2024年11月11日~2024年11月15日 | 
														
														実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間 | 
													 
												  
												活動内容の概要 
												
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														・授業中のサポート(机間指導) 
・宿題やテストの丸つけ 
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい | 
													 
																									 
												活動の総括 
												
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														1 地域の文化や歴史を学び、授業で反映できるようになる 
五島を観光したり、総合の時間で子どもたちの発表を聞いたりして、地域特有の伝統や風習、自然環境などを学ぶことができ、地域の文化や歴史を深く理解することができたため、今後の授業内容に地域性を取り入れることができるようになると考えた。また、積極的に地域について生徒たちと話すことで、生徒の住む場所への誇りや愛着を感じさせることもできたと思う。 
 
2 限られた資源や環境の中で創造的な授業運営のスキルを身に付ける 
今回、実習に参加させていただいた学校では、資源が少なかったり、環境が僻地であったりしていなかったが、五島の子どもは性格がおっとりしていたり、距離感が近かったりなどしており、五島の子どもと関わったり、先生と子どもの関わり方を観察するなどして、本島の子どもとは違う関わり方を学ぶことができた。 
 
3 地域社会との連携を深め、生徒との信頼関係を築く 
先生方や生徒、地域の方々と積極的にコミュニケーションをとることはできたが、5日間という短い時間で生徒一人ひとりの個々のニーズや興味を把握することはあまりできなかった。 | 
													 
																									 
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