蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

shimoさんの記録 2010年9月27日(月)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 対馬市立豊小(中)学校
実施日 2010年9月14日~2010年9月20日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
9月14日 実習生紹介、校長先生講話、運動会練習、音楽集会、総練習準備作業

9月15日 総練習、職員会議参加

9月16日 算数授業(杉下・下田)、運動会練習、中学校授業参観、教材研究

9月17日 運動会会場設営、算数授業(中島・小宮)、お別れ会

9月18日 フリー

9月19日 運動会(設営・係活動・撤去)、職員会議参加

9月20日 敬老会参加
活動の総括
今回の実習では大変多くのことを学んだ。離島という今までにない環境で一週間過ごし、試行錯誤を繰り返しながらも多くの新しいことに出会うことができた。

私たちが訪問した時は、多忙な運動会の時期であり、練習から本番まで参加することができた。
これまで子どもの立場でしか運動会を経験したことが無かったが、今回教師という立場で運動会に携わり、裏方として、指導者として教師が大きな役割を持っていることを知った。もちろん簡単な作業ではないし、朝早くからの会場設営などは特に大変である。だが、先生方からは「子どもたちの為」という熱い思いが伝わってきた。見えないところでの作業ではそのような思いがとても大切なのだなと感じた。
豊小中学校としては最後の記念すべき運動会に関わることができ、幸せだった。


私たちは今回初めて複式学級で授業を行った。
わからないことだらけでの授業作成だったが、担当の宮本先生、宮崎先生の親切な指導によりなんとかやり遂げることができた。
反省点だらけではあったが、自分に何が足りないのか、複式と通常の学級では授業の仕方がどのように違うのか、何を勉強すべきなのかが今回把握出来て本当に良かったと思う。大学に帰ってからもう一度授業を振り返り、見直して学習したい。


今回の離島実習で主となっていたのが地域との関わりであったが、民宿に泊まり、子どもたちと一緒に登下校し、敬老会に参加することで、より近くで実態に触れることができたのではないかと思う。このような経験は長崎の市内ではなかなかできないことであり、離島実習に参加して良かったと思う大きなポイントである。


地域と手をつなぎ、様々な部分で協力しあっている学校。
子どもを第一に考え、難しい複式の授業に取り組み、汗だくになりながら運動会を作り上げられた先生方。
元気いっぱいで、とても人懐っこく本当にかわいい子どもたち。
あたたかい料理で毎日迎えてくれた民宿の方々。
笑顔で挨拶をしてくれた地域の方々。

すべての人々に心から感謝している。
とても幸せな環境の中でとても深い経験をすることができた。
この実習を無駄にせず、自分の肥やしとしていきたい。

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