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蓄積型体験学習詳細
| kaisokuさんの記録 |
2010年11月8日(月) |
| 体験分野 イベント実習 |
活動の名称 創造アイデアロボットコンテスト中学生大会における大会運営補助 |
実施施設・機関等 創造アイデアロボットコンテスト長崎県中学生大会 |
| 実施日 2010年9月8日~2010年11月7日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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1.事前打ち合わせ
長崎市&長崎県大会の概要等の打ち合わせ
2.創造アイデアロボットコンテスト長崎市大会
長崎市立深堀中学校において、会場設営・大会運営補助・会場撤収作業を行った。
3.創造アイデアロボットコンテスト長崎県大会
諫早市立北諫早中学校において、大会運営補助・会場撤収作業を行った。 |
活動の総括
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今回のイベント実習は、現場の先生方と一緒にロボットコンテストを運営したという点で学べることが多かった。
会場設営作業では、会場校の生徒に的確な指示を出しながら短い時間で設営作業を行うという大会運営のノウハウ(運営・競技者ともにわかりやすく、動きやすい会場づくりへの配慮)を学べ、かつ大会を円滑に運営できるような会場づくり(競技コートの配置、競技者が混乱しないような動線、観客が競技をみやすいような工夫)などを実際に活動を通して理解することができた。また、大会ごとに前回の反省(観客がコートのなかに入ってしまう等)をコートの周囲に椅子ではなくロープを通して完全に競技コートと観客席を分離するといったような改善点がいくつかみられた。
大会運営補助では、主にロボコン競技の審判の指示に従いながら、試合を円滑に進行させるためのサポート(生徒の招集・誘導)を行った。200名近い競技者を試合毎に競技コートに招集する作業であったため、参加するチームが集合していなかったり、棄権等の関係で次の試合のチーム招集を手間取ってしまうなど、苦労した点はあるが、競技者は私の指示にすぐに従ってくれたので大きな混乱はなかった。また、大会を円滑に運営するための一端を担えたので、やりがいのある仕事であった。
しかし、競技者・観客側への配慮は十分にみられていたのだが、運営側とくに当日動く運営役員への配慮不足といった場面がみられた。とくに当日の運営サイドの動き等の詳細を示したプリント等がなく次の動きがわからずに右往左往する場面がみられたし、競技ルールの共通理解が先生方同士で共有できておらず、競技の途中で審判がルールの適用に迷い試合がとまってしまうことや、試合毎に少しづつルールが違うといった場面がみられた。このことから、大会の運営にはとても細かな気配りと配慮が必要だと感じ、あらためて大会運営の難しさを感じた。
会場撤収作業では、大会でつかった会場の原状復帰(借りる前の状態に戻すこと)を行った。この作業では、細かいところまで目を配り、会場を提供してくれた学校に迷惑のないように片づけ・清掃をした。この作業で、大会を運営する上での会場を貸してくれる学校への心がけが強く自分に意識できたと思う。
全体の活動で、現場の先生が日ごろの業務で忙しい最中、生徒のためにこの大会を運営しているという姿勢がかなり印象的であった。休日の早朝から夕方まで、生徒たちにロボットコンテストを通して技術科の楽しさを伝えようという姿勢は、私にとって教師の立場から、この大会を運営する意味を考えさせるよいきっかけとなり、この実習に参加したことは非常に有意義であった。 |
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