蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 女の都小学校 |
| 実施日 2025年5月22日～2025年6月19日 |
実施時間 実施回数：6回 実施時間：20時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート（問題につまずいている子供についてサポート、授業に参加できていない子供達へのサポートなど、プリント類を配布）
・宿題の丸付け
・昼休みの子供もたちとのふれあい
・給食のサポート |
活動の総括
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1.コミュニケーション力を高めるについて
高学年の児童とのコミュニケーションが難しかったが、授業中のサポートをしていく中で、少しずつ話せるようになった。低学年の児童は、コミュニケーションをとりやすかったが、どこまで言葉を知っているのか考えながら会話することが難しかった。
2.自己適性の確認
実際の教育現場に行ってみて、指導の仕方やコミュニケーションなどが難しいと感じたが、授業のサポートをしていくうちに児童との関わり合いもあって、頑張っていきたいと思った。
3.教育現場の課題
教育現場に行って、授業に集中できない児童が多々おり、指導しても聞かない児童もいました。しかし、先生方の連携もあり、授業に参加するようになっていた。先生方にたくさんのアドバイスをいただいたため、実践できるようにしたい。 |
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