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											| 蓄積型体験学習詳細
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 活動の名称 学習支援実習 | 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校 |  
													
														| 実施日 2025年6月3日~2025年7月15日 | 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間 |  
 活動内容の概要 
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														| ・授業中のサポート 各クラスで進度が遅い児童のサポートを行った。言葉で伝わらない時はメモに図などを描いて教えた。特別複式学級の児童生徒はそのほかの一般のクラスと異なり、授業のスピードがゆっくりであったため、より丁寧に教えたりした。
 |  活動の総括 
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														| 1.“適切な支援ができるようになる”について 主に授業についていけてない児童生徒の支援を行ったが、授業をしている先生がどのような教え方をしているかを聞きながら、遅れている児童生徒の支援をして、初めは難しかったが、次第にできるようになっていったので良かった。
 2.“児童生徒との信頼関係を築く”について
 1回目、2回目の実習では自分からあまり声をかけることができなかったが、3回目以降の実習ではわからない様子の児童生徒に積極的に話しかけるようにしたため、子どもの方から「ここってどうすれば良いですか」と聞いてくれるようになった。
 3.“知識、理解を深める”について
 5回の実習を通して、教師の目線で小学生の学習の様子を観察することができた。先生がどのような説明をしたら児童生徒は理解できるのか、また理解できなかったとき、先生はどのような対応をとっているのか、様々なクラスを見る中で、色んな方法があることが分かった。
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