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											| 蓄積型体験学習詳細
													
														| dA504さんの記録 | 2025年10月15日(水) |  
													
														| 体験分野 野外体験実習 | 活動の名称 野外体験学習 | 実施施設・機関等 時津町立 時津北小学校(野外体験) |  
													
														| 実施日 2025年10月9日~2025年10月10日 | 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間 |  
 活動内容の概要 
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														| ・生徒たちとの話し方、信頼関係の築き方について知る(ウォークラリーサポート、野外炊事サポート、整理整頓サポート) ・生徒をうまく動かす指導について知る(I-capサポート、ウォークラリーサポート、寝る準備の手伝い、整理整頓サポート、野外炊事サポート)
 |  活動の総括 
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														| 1.生徒たちとの話し方、信頼関係の築き方について知る 礼儀や言葉遣いについて気を付けて話すことが大切だと感じた。他校の生徒も参加をしていたが、言葉遣いや態度が大きく違った。教員の日ごろの接し方や話し方に対する指導によって、丁寧な言葉遣いやほかの人に対する尊敬する態度が育っているように感じた。このような指導は信頼関係や行動にも結び付くと考えたので、教育現場に出た際は心掛けて指導に当たりたいと考えた。
 また、信頼関係の築き方については学習支援の際にもあったことだが、教員が生徒を信頼している姿勢を見せていた。そして教員も生徒とともに活動することも大切だと考えた。
 2.生徒をうまく動かす指導について知る
 生徒をうまく動かしていくためには、教員同士の連携と計画的かつ臨機応変な対応が大切だと考えた。
 連携についてはウォークラリー等の活動の際、常に生徒の動き等を伝えあっていた。このことから状況把握が容易にでき、生徒への対応が素早くできているように感じた。
 計画性等については、時間がおしてしまった際に教員同士で話し合い、行動をはやめたり、計画を変更して生徒が動きやすく、教員も落ち着いて指導に当たれる環境を作っていた。このことから、指導の際の環境づくりが動きに関係していると感じたため、計画性をもって行動し、崩れたときにも教員同士が支えるような関わり合いをしておくことが大切だと考えた。
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