蓄積型体験学習詳細
| e3Bepさんの記録 |
2025年12月19日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 戸町中学校 |
| 実施日 2025年5月18日~2025年9月26日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:40.5時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(保健体育、数学)
・体育大会当日の用具係
・部活動指導
・休み時間の生徒とのふれあい
・給食
・掃除 |
活動の総括
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1.「積極的に関わり、生徒との信頼関係を築く」について、
まずは挨拶を自分から行うことから始め、休み時間等に話しかけることで積極的に生徒と関わることができた。自分から話しかけることで、顔や名前を覚えてくれる生徒が多く、生徒に共通の話題を持ちかけることで、会話も盛り上がり、信頼関係を築くための一歩を踏み出せたのではないかと感じた。
2.「生徒との接し方を学ぶ」
言葉遣いや身だしなみ、挨拶・返事等の行動を教師という自覚を持って生活することができた。歳が近くて、話しやすい、という関係性から生徒たちからも次第に声を掛けてくれるようになった。机間指導の際には、支援を行った生徒から授業後に「ありがとうございました。」と言われ、少しは役に立てたのではないかと感じた。
3.部活動への関わり方を学ぶ。
好きなことに取り組んでいるので生徒たちは、普段の学校生活よりも生き生きとしているように感じ、私もより積極的に関わることができた。部活動に何度か行ったことにより、バスケットボール部の生徒たちとはより多く関わることができたため、教員として距離の縮め方を学ぶことができた。 |
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