蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

t2059さんの記録 2010年11月16日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立浜ノ浦小学校
実施日 2010年10月24日~2010年10月31日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:47時間

活動内容の概要
集団登校・下校
読み聞かせ
授業参加
授業参観
環境整備
竹細工
アジバーグ作り
講話
釣り体験
浜っこふれあいデー
活動の総括
この離島実習が始まる前は、離島での生活が想像できず、また、1週間も長崎を離れて過ごすということに、期待以上に不安が大きい状態でした。

しかし、始まってみると、優しく尊敬できる先生方や、素直で元気な子ども達との貴重な「出値い」があり、来て本当に良かったと心から感じる日々になりました。様々なことが起こり、浜ノ浦の先生方や地域の方、子供たちに迷惑をかけてしまいました。しかし本当に地域の方、学校の先生方は温かく、人の温かさをこんなに感じたことはない、と言っても過言ではない実習でした。

 子ども達は、遊びも勉強も一生懸命で、まっすぐで素直な子どもばかりでした。地域の温かさにたくさん触れ、温かい地域と学校と家庭が連携すると、思いやりのあるこどもたちが育ってゆくのであることを目の当たりにして、地域、学校、家庭それぞれが共通理解を図ること、お互いに助けあっていくことの大切さを学びました。

また、実際に複式クラスを見たことは附属小学校でしかなかったので、複式ならではのよさ、課題を知ることができました。それは、子ども達の一生懸命に行事に取り組んでいる姿や、昼休みや登下校に高学年が低学年見守ったり、手助けをしたりする姿を見て、縦のつながりが強いこと、高学年の責任感の強さや低学年の高学年についていこうとする気持ち、また、体育の時間はサッカーのチームを少人数でしか作ることができず、チームプレーの面白さや難しさを感じることができない点などでした。

この1週間は、本当に感謝でいっぱいの1週間となり、とても短く感じました。そして、4月からの教員生活を控えて、自分の課題や目標がはっきりと見えず、不安だった私にとって、浜の浦の子ども達、先生方、地域の方の温かさによって、何があっても子ども達のために頑張ろうという気持ちを持つことができた実習でした。

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