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											| 蓄積型体験学習詳細
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 活動の名称 学習支援実習 | 実施施設・機関等 長崎市立 三重中学校 |  
													
														| 実施日 2025年9月10日~2025年9月18日 | 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間 |  
 活動内容の概要 
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														| ・授業中のサポート(机間指導、丸つけ) ・生徒とのふれあい
 ・清掃、短学活支援
 ・合唱コンクールの練習支援
 |  活動の総括 
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														| 1.生徒との距離を縮める 私は7組を担当しました。初めは、人見知りの子が多く中々話すことが難しかったですが、休み時間などで積極的に話しかけたり同じことをやることで、徐々に話してくれるようになりました。
 
 2.学校行事における教員の役割を知る
 実習期間は合唱コンクール前で、各学年の練習を観察しました。音楽の授業では、音楽の先生をはじめ、担任の先生も様々なサポートをしていました。その中で特に印象に残ったのは、国語の先生が担当のクラスで、歌詞の解釈を書いた模造紙を見ながら歌う指導していました。それを見て、教科を活かした指導もできるのだなと思いました。
 
 3.実習先の先生にたくさん質問する
 実習先では、授業の観察や配当クラスなどを通して様々な先生と関わりました。しかし、時間の都合などもあり質問などを積極的にしに行くことができませんでした。この反省を活かして、教育実習やその事前指導などでは、積極的に質問を考えて自主的に行動していこうと思います。
 
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