蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 長崎大学教育学部 附属中学校 |
| 実施日 2025年5月14日～2025年11月13日 |
実施時間 実施回数：8回 実施時間：40時間 |
活動内容の概要
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・自習監督（自習中の見回り、学習のアドバイス等）
・社会科準備室の整理（今回の学習支援の主となった活動、棚の整理や撤去等）
・授業観察（社会科の授業の観察）
・研究授業観察 |
活動の総括
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目標①
今回はたくさんの授業観察を行うことは出来なかったため、単元全体や学年全体を通した観点で授業を観察することは難しかった。だが、研究授業を観察することができ、その後の研究会で多くのことを学ぶことができた。
目標②
主免実習を活かして生徒とうまく関わることができたと考える。特に担当学年だった二年生が三年生に上がっており、進路の相談や、学校行事の相談に対して親身になって聞くことができたと考える。
目標③
今回の実習では生徒の前に行くことは少なかったが、たくさんの先生方と話すことができ、教師としての立ち居振る舞いや心構え等を教員採用試験の話題を交えながら聞くことができた。今回学んだことを自分が教師になった際にも活かしていきたい。 |
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