蓄積型体験学習詳細
| 8zA7pさんの記録 |
2025年12月15日(月) |
| 体験分野 野外体験実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 鳴見台小学校(野外体験) |
| 実施日 2025年11月10日~2025年11月12日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・課外活動のサポート(すり身体験、野外炊飯、トレッキング、恐竜博物館見学)
・活動準備(お茶づくり、食事の準備)
・生活指導のサポート(朝の準備、活動準備・片付け、清掃、入浴準備)
・イニシアティブゲームの進行(企画、準備、進行、片付け)
・会議への参加(班長会議、職員会議) |
活動の総括
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1.児童の安全性に留意する。
すり身体験、野外炊飯、トレッキングなど活動で児童の安全に気を付けて指導する場面が多くありました。児童自身が安全を意識できるような声掛けを心がけ、危険が訪れる前に対策出来るように努めました。先生方の行動や言葉から、自分の行動を変えたり、真似したりして挑戦をしました。
2.信頼関係を築く。
3日間を通して徐々に児童との関係を築くことができました。主要な活動でのコミュニケーションだけでなく、休憩や入浴の待機時間での細かなコミュニケーションを積み重ねたことで児童が話しやすいような関係づくりができたと思います。児童一人ひとりに目を向けて、知ることが大切だと実感しました。
3.適切なサポートをする。
安全指導や日常生活の部分の指導を適切にサポートすることができました。先生方の動きや言葉かけの仕方を観察して、自分なりに調整したり、児童の様子に合わせてサポートの言葉かけを工夫したりして、自分なりに挑戦しました。 |
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