蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 三原小学校 |
| 実施日 2025年5月15日~2025年12月5日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(マル付けの補助、個別指導、安全補助、校外での学習の付き添いなど)
・休み時間や昼休みのサポート(安全の見守り、子供たちとのコミュニケーション機会など)
・授業の見学(朝の会、通常学級での学び) |
活動の総括
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1 学習の中の支援、合理的配慮について
特別支援教室において、複式的な学習形態をとらざるを得ないため、それぞれの目標、やり方、時間配分を適切に設定し、かつ臨機応変に対応する教師の姿が見られた。学習面においては、できないことをマイナスにとらえるのではなく、できたことをほめる姿勢の重要さ、要点を絞って教えることなど通常学級からより必要とされる要素を見つけることができた。
2 子どもたちとのコミュニケーションを積極的に行う
目標通り、初めて会う子ども相手にも積極的に、引かず関わっていくことを意識して実習に臨むことができた。子どもと関わると、当然ではあるが知っているゲームなど常識が異なること、インターネットやICT機器に造詣が深いこと、教師に反応してもらうことを喜ぶ姿など様々な姿を見ることができた。また、子どもと関わることでそれぞれひとりひとりがどんな性格か、何をしたいと感じているかをより感じることができ、自分にとってもそれぞれに思い入れが生じたので、担任の先生方は一層そう感じているのだろうなと考えた。
3 安全面の配慮について
実習の中で様々な安全面の配慮点を見つけることができた。まず、ルールを決めておくことである。危険な場所(物の下、器具の上、狭い道、道路の車道部分)には立ち入らないことを「きまり」として周知しておいている場面が多々見られた。次に、教室の環境をできるだけ整えることだ。落ちているもの、机を元に戻すなどの行為はマナーとしての一面のほか、引っかかって転ばないような安全の配慮もあると気づいた。他にも教師が子ども全体に目を向けておくこと、きまりの中でも特定の標語を作ったり、個人間の約束を設定することなどが見受けられた。自身が子どもと関わるときも参考にしたい。 |
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