蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

j9yA5さんの記録 2025年11月5日(水)
体験分野 野外体験実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 長崎市立 愛宕小学校(野外体験)
実施日 2025年10月29日~2025年10月31日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・体験活動などでのサポート、特性を持つ子どもたちのサポート
(すりみ作りで支援、スコアオリエンテーリングでの安全確認)
・水筒のお茶の補充
・部屋での過ごし方の確認(活動の記録がきちんと書けているか、片付けができているかなど)
・イニシアティブゲームでのスコア付け
・掃除の様子の確認
・炊事活動のお手伝い・支援
活動の総括
1.「子どもたちにとって頼れる先生という立場でいる」について
 実習期間中、子どもたちが危ないことをしているときにはきちんと注意し、それ以外は楽しく活動し、メリハリのある動きができていたと思います。子どもたちとたくさん触れ合った方が、他の活動の時も協力してくれることが分かりました。これまでは、先生と生徒という立場を明確にした方がスムーズに活動が進むと考えていましたが、先生方を見ていると厳しいだけでなく、お母さん・お父さんのような温かさを感じました。日ごろからのコミュニケーションで子どもたちとの信頼関係が生まれ、クラスができていくのだと分かることができ、私も先生たちの動きを意識して活動してみました。

2.「子どもたちの活動をスムーズにする声掛けをする」について
 活動3日目にもなると元気いっぱいの子どもたちも疲れて、活動の終盤には集中力が少し切れているようにも感じました。炊事活動は少し遅れを取ってしまったので、急いで片づけをしたのですが、使った道具をどこに直すのか、次に何をすればいいのか、聞き流してしまっている様子が何度か見られました。「これ持って行ってくれる人~?」と聞くとみんなそれぞれ来てくれて、片付けをしてくれたので助かりました。
子どもたちだけでは活動を時間以内に終わらせることは難しいと分かったと同時に、こちらがやってあげ過ぎないことの難しさも感じました。今回は時間がギリギリだったことも多く、こちらから色々と口出ししてしまいましたが、次からは子どもたちに自分で考えさせるための工夫も大切なのかなと感じました。

3.「先生方の子どもたちへ配慮した動きに気づき、学ぶ」について
 先生方は気づいたときにすぐ褒めたり、注意したりされていたのが印象的でした。私はまだ注意や褒めることに慣れておらず、後から言おうと思ってしまいます。ですが、子どもたちはその場で言われた方が次に活かしやすいことに気付くことができました。
また、子どもたちがけがをしないように、炊事活動では野菜の切り方を先に教えたりなど、何か起こる前の予防を大切にされていました。
 また、他の子よりも活動に時間がかかってしまう子がいれば、少し早めに活動を促したり、他の人に迷惑がかかることを教えられていました。終わってしまって怒るのではなく、早いうちからできるように指示を出してあげるところに優しさを感じました。

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