蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 桜が丘小学校 |
| 実施日 2025年9月2日~2025年9月24日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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今回の実習を通して私は、丸付け・個人の学習サポートを行いました。
社会や算数、国語といった主教科では困っている子を中心に、英語や書写、音楽といった副教科では先生に注意されることが多い子を中心に支援を行いました。
学習に困っている子にはすぐに指示を出すのではなく、その子が今何に取り組んでいるのか聞き出すことから始め、学習内容を明確にしてから一緒に他の資料と比べながら取り組みました。音楽の授業では、子どもたちがより練習に励めるように、鍵盤ハーモニカに貼る音階テープを作りました。 |
活動の総括
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1.「場面見本法で観察する」について
この目標を達成するために、主に国語や算数などの主要教科で子どもたちと先生の掛け合いを観察すると予想していましたが、道徳や音楽といった副教科でも子どもたちの人間性を教育するための掛け合いが多く見られました。
子どもたちへ考えさせる時間をたくさん取り、その考えを共有・理解する、それから大切なことを「子どもたちに分かるように、わかりやすく」説明するというのが、子どもたちと共に学んでいる感じがして感動しました。
2.「信頼関係を築く」について
私は今回、注意を受ける回数が多かった子どもたちを中心に支援することにしました。
すると、その子たちは授業に追いつけなくなったときに、他のことを始め、他の子も巻き込んでしまうことが分かりました。私はその子たちが授業が分かるように一緒に問題を考えたり、テープなどを活用して分かりやすくするための補助道具を作ったりしました。子どもたちの視点に立った支援ができたことが信頼関係の構築につながったのではないかと思います。
3.「授業の雰囲気づくりを学ぶ」について
1年生から6年生まですべてのクラスを観察させていただき、それぞれの先生で全く異なる雰囲気を感じることができました。すべての先生たちに見られたのは、楽しむ場面と注意する場面のメリハリでした。悪いことをしたらその場で怒る、引きずらない、後からその子に発表させ、授業に完全に戻してあげるという流れがあり、とても勉強になりました。 |
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