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											| 蓄積型体験学習詳細
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 活動の名称 学習支援 | 実施施設・機関等 長崎大学教育学部 附属中学校 |  
													
														| 実施日 2025年6月3日~2025年7月8日 | 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間 |  
 活動内容の概要 
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														| ・授業のサポート(机間指導など) ・実験準備室の片づけ
 ・オープンスクールの予備実験 など
 |  活動の総括 
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														| 以下の二つの項目についてまとめる 1,生徒とのかかわり方を知る
 今回は昨年度の参加観察実習と異なって机間指導や生徒と関わる機会が多く見受けられ、その中で生徒の発言の意図をくみ取ったり、何に対して悩んでいるか、その悩みに対してどのように声をかけたらよいかなどを考えて授業に臨むことが出来るようになったので良かった。
 
 2,先生としての指導や姿勢のスタンスを確立する
 実際に附属の先生から学んだことは机間指導においても教壇に立って発言をする際にも、シンプルに何を伝えたいか意図をもって指導に臨むことによって授業の中で生徒に学びを与えることができるとわかったので、何を生徒に伝えたいかを一番に考え一人で授業を作るのではなく生徒と協力して授業を作っていくということを授業スタンスとして確立していけたらなと考えることが出来るようになりました。
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