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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校 |
| 実施日 2025年5月25日~2025年9月8日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20.5時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(個別指導、丸付けなど)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(提出課題の支援、給食指導、遊びなど)
・掃除の補助 |
活動の総括
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1."支援の役割を理解し、主体的な行動に繋げる"について
運動会や各教科の授業から、あらゆる学習支援を学ぶことができた。支援のほとんどが教師の指示や児童の声掛けに沿ったものであり、主体的な行動になかなかつなげることはできなかったと感じる。しかし、実習を重ねるにつれ、教師と児童を観察するうえで、少し余裕を持つことができ、適度な距離感で個別指導や声掛けができたのではないかと考える。
2."児童の多様な学びや成長を支援する方法を学ぶ"について
児童の学びや成長を支援する方法を見出す中で、教師の指導方法を特に注目していた。学年や学級によって手法は異なるものの、共通していたのが「目の前の児童がどのような個性を持っているのかを理解する」ことが前提としてあった。発言できる子、表現することが苦手な子、学習支援が必要な子など、様々な個性をもつ児童が集団での学習や生活をするため、教師はその場面に合った支援が求められていた。特に指導を行う際の言葉のかけ方においては、児童によって柔軟に変えており、「良い・悪い」などの単純な表現は少なく、具体的な言葉で、時折噛み砕いた表現がなされていた。
3."児童との信頼関係を築く"について
全5回の学習支援において、同じ学級に配属されることはなかったので、児童との信頼関係を築いていくことはとても苦労した。毎回心掛けていたのは、授業外でも自ら声をかけ、自然と児童の輪の中に入っていくことである。まずは自分が心を開かなければ、相手もそれに見合った対応をすることはないと思うので、何気ないことでも声をかけた。すると、どの児童も嬉しそうに自分自身のことや興味・関心のあることなどについて話してくれ、それを見た他の児童もたくさんしゃべりかけてくれた。現場の教師のような信頼関係を築くことはできなかったが、相手に対して自分がどれだけ心を開いているのかを行動で示したことにより、ほんの少しは児童と良い関係を築けたのではないかと感じる。
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