蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 野外体験実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 伊良林小学校(野外体験) |
| 実施日 2025年10月20日~2025年10月22日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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1,子どもが主体的に動く場面では、支援のしすぎに気をつける必要性も感じた。困っている様子があるとすぐに手を出したくなってしまうが、少し待って見守ることで、子ども自身が友達と相談したり、自分で解決方法を考えたりする場面が何度も見られた。「できることは自分でやる」という経験を積ませることも、支援の一つであると気づくことができた。
2, 活動の中で自分のできることを見つけて進んで手伝いをしていたり、苦手な作業に挑戦している姿が見られたりした。そうした瞬間を逃さずに認めて伝えることが、子どものやる気につながると感じた。また、その場面を写真で残しておくことも大切だと感じました
3.子どもの気持ちを受けとめる姿勢や見守られているという安心感が信頼関係を築くことに繋がると感じました。話しかけてくれる子どもが多かったのでコミュニケーションを積極的にとって触れ合うことができました |
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