蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

7uC0Bさんの記録 2025年11月26日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 喜々津東小学校
実施日 2025年9月16日~2025年10月19日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:26時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・授業に集中できない子どもの支援
・授業の用具準備
・運動会の準備片付け運営補助
活動の総括
1.「学校での教員と児童の関わり方を学ぶ」について
 私は今回、主に特別支援学級の子どもたちの学習支援に多く携わらせていただいた。支援学級単体の授業に着目すると、もちろん学級の中でもひとりひとりの子どもたちの特性はばらばらだ。しかし、そんな中でもみんなができるだけスムーズに学習を進めていけるように、授業の内容を自分たちで選択したり、進め方を自分たちで決めているということが印象的だった。みんなと進めることが苦手だからこそできる自分のやりたいことを考えて取り組むという主体的な学びを行っていると感じた。中には集中が続かない子どもが出てくる中で、時間を決めて「この時間まで○○をやりましょう」と伝えたり、「時間になったので、お勉強に戻ります」などきちんとメリハリをつけて子どもたちと向き合っている部分も勉強になった。特に心理的にふさぎ込んでしまいやすい子どもたちに「○○しなさい」などの言葉かけは逆効果になりうるので、常に先生が「○○しましょう」「○○君できそうですか」などの言葉選びをしていて、これは子どもたちの「やらされる」という気持ちの軽減にもつながるので、とても有効的だと感じた。

2.「児童との関係性を深める」について
 私は学童でのアルバイトの経験もあるので、子どもと話すことには抵抗がなかったため、たくさんの子どもたちと交流することができたと思う。日を重ねるごとに子どもたちといろいろなお話をすることができて、こちらもうれしい気持ちになった。子どもとの関係性を深めることは学級経営おいても重要になってくると考える。子どもたちの様子をたくさん見て、知っておくことで、子どもたちのちょっとした変化に気付くことができたり、授業を進める際にも重要なポイントになってくると思う。一つ、難しいと感じたことは適切な距離の保ち方だ。やはり関係性が縮まると、ため口になってしまったり、物理的な距離感も縮まってしまったりする場合も出てくる。そんな時に、教師と生徒という適切な距離を保って話をしたり、接したりすることが重要になってくると感じた。

3.「英語科の授業についての知識・理解を深める」について
 今回は曜日の関係もあり、外国語の授業に関わることはできなかった。小学校の英語の授業の今を見ることはできなかったが、運動会のときにALTの先生と子どもたちがたくさんお話をしている様子を見た。そのときに先生はほとんど英語で話していた。子どもたちは意味がわかっているのかはわからないけど時々英語も織り交ぜながらとてもたのしそうに会話をしていた。このように、外国が出身の方とお話をする機会はないと思うので、こんな風に気軽にカンバセーションができる機会があることはとてもいいことだと思った。英語教育において課題とされているスピーキングに対する心理的な壁が、このような機会が小学生にたくさん与えることはとても重要になってくると感じた。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved