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											| 蓄積型体験学習詳細
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 活動の名称 学習支援 | 実施施設・機関等 長崎大学教育学部 附属中学校 |  
													
														| 実施日 2025年6月12日~2025年7月10日 | 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間 |  
 活動内容の概要 
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														| ・社会科準備室の整理 ・研究授業発表の準備
 ・ディズニー映画の舞台地を予想する授業の準備
 ・1年生の地理の一問一答づくり
 ・学生証作り
 ・自習監督
 |  活動の総括 
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														| 1.来年の主面実習に備えて附属校の生徒や学習方法を知ること。 来年行われる附属中学校での主面実習に向けて生徒の様子やどのような課題や授業が行われているのか観察しようと考えていたが、予想以上にあまり生徒とかかわる機会がなかった。しかし、附属校の先生方の仕事を手伝う中で授業資料に触れる機会があり、どのような授業が行われているのか知ることができたり、最終日に担当した自習監督の際には生徒やクラスの雰囲気やどのようなことが自習課題として行われているのか観察することができた。今回学んだことを来年行われる主面実習に活かすことができるように忘れることなく振り返っておきたい。
 2.教員が生徒のためにどのようなことをしているのか知る。
 1年時の参加観察実習では生徒がどのような授業を受けているのか、教員はどのような授業を準備しているのかということなどに着目したもんだったが、今回の学習支援では教員の仕事により着目したものであるので、授業や課題やその他の校務で教員はどのように生徒の成長を支援しているか知りたいと考えた。実習の中では授業資料について質問することができたり、授業の準備をすることができたりしてどのような狙いをもって授業を行っているのか知ることができたり、生徒の学習をサポートするために一問一答を作っていることを知り、授業以外でも教員の生徒のために行っていることが知ることができてよかった。
 
 今回の実習では参加観察実習では見ることができなかった生徒の様子や授業の準備や授業以外の仕事を知るとこができ、とても良い経験することでき、本当にありがとうがございました。
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