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											| 蓄積型体験学習詳細
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 活動の名称 学習支援 | 実施施設・機関等 長崎大学教育学部 附属中学校 |  
													
														| 実施日 2025年7月18日~2025年7月18日 | 実施時間 実施回数:6回  実施時間:25時間 |  
 活動内容の概要 
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														| ・地理と歴史の一問一答の問題集づくり ・掲示板に社会科のプリントを掲示する
 ・自習監督(1年2組、4組)
 ・社会科教材の整理
 |  活動の総括 
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														| 1.教員の仕事(事務作業を含む)を学ぶ。 今回の実習では、授業外の教員の職務について学ぶことが出来た。実習を行う前までは、教員の仕事のほとんどは授業を行うものだと考えていたが、授業準備はもちろんの事、掲示板の作成や自習監督、教材の整理など様々な職務があるということを学んだ。また、単に授業準備といっても、生徒が効率よく学べるための一問一答づくりや楽しく学べるための工夫(YouTubeを活用した授業)などを学ぶことが出来ました。
 
 2.自習監督の際の適切な指導を行う。
 今回の実習を通す中で実習監督を行ったのは5日目の二コマだけであったが、自習監督の難しさが分かった。自習監督と聞くとただ生徒が自習に取り組んでいる様子を見ているだけだと思われがちだが、実際には、必要以上に騒がしくなった時には適切な言葉がけをし、寝ている生徒や体調が悪い生徒への適切な対応など様々なことを意識して行う必要があると感じることが出来た。
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