 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 女の都小学校 |
| 実施日 2025年5月13日~2025年6月4日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
| |
・授業中のサポート(丸つけ、机間指導)
・教材作り
・スポーツフェスティバルのサポート
・中休みの遊び |
活動の総括
| |
1.‟児童一人一人としっかり向き合う”について
今回の実習では、自分から積極的に子どもたちに話しかけることができた。休み時間に席で折り紙をしているのを見かけたら「何作ってるの?」と話しかけて会話を広げることができた。授業中は、「先生、先生」と分からない児童に呼ばれることが多かったが、出来る限り教室全体を回ることを意識し、自分から呼んでいない児童にも「すごく綺麗にひらがな書けたね」「計算も合ってるね、難しくなかった?」などと積極的に話しかけることを心掛け、全員とコミュニケーションを取ることができたと感じている。
2.‟教える際のバランスを学ぶ”について
教える際のバランスについては、今回の実習でも悩むことが多かった。算数の時間では、すぐに答えに直結するような教え方をするのではなく、「算数ブロックを使って考えてみようか」などと誘導して、出来る限り自分で考え方を身に付けることができるように心がけた。一番苦戦したのはひらがなの指導で、「見てもうまく書けないから先生一緒に書いて」と言われたときに、全部そのやり方でいいのか分からず、「一個点線で書いてみるからそれなぞってみよう」としたが、なぞることはできても一人では書けないと泣き出してしまった。この指導についてはこれから自分で調べたり聞いたりしながら良い案を見つけ出していきたい。
3.‟教材の工夫を学ぶ”について
教材の工夫については、実際に作るお手伝いをさせていただいたことで大変さと大切さを感じることができた。文の作り方を学ぶ際に○○「は」~、○○「が」~という「は」と「が」の使い方を教えるために、裏表に「は」と「が」と書いた虫をモチーフにした教材を作った。児童はそれを見せると「なにそれ!」「虫だ!」と一気に興味を持ち、各班に配布することで楽しく学習できていた。作るのは時間もかかるし大変だが、それによって児童が授業に引き込まれ、楽しく学ぶことができるのだなと教材作りの大切さを改めて感じた。ただ教科書と黒板で教えるよりも、具体物を用いることで児童の興味や意欲が引き出される様子を観ることができた。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|