| 
							
								| 
										
											| 蓄積型体験学習詳細
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 活動の名称 学習支援 | 実施施設・機関等 長崎市教育研究所 |  
													
														| 実施日 2025年6月13日~2025年7月11日 | 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間 |  
 活動内容の概要 
													|  |  |  
														| ・個別課題の支援 ・クリエイトタイムの支援
 ・野外学習での補佐
 |  活動の総括 
													|  |  |  
														| 1.子供たちひとりひとりに対してどのような支援が必要か考えるについて 個別課題については、様々な年代の子たちが自分自身の課題にむかって学習を行います。漢字や算数、社会と分野は様々です。いきずまっていたら声をかけてみたり、先生からアドバイスをいただいたテストを行ってみたりとその場その場に応じて子供たちが少しでも頭に残るような学習ができるように支援を行うことが出来た。
 2.自分の専攻教科の指導法について考える
 今回は、個別学習の時間に、中学校の歴史の「第一次世界大戦」について教えることが出来ました。理解度を図りながら、一方通行の授業にならないように対話式の授業を行うことを心掛けました。
 3.子供たちとの関わりを大切にする
 ペンギン水族館や歴史文化博物館への野外活動や日々のクリエイトタイムを通して子供たちとの距離を縮めることが出来ました。野外活動では、子供たちの体調を見ながら行うことが重要であると思いました。教師という立場において、生徒たちの安全面についてこれからの実習においては考えていきたいと思います。
 |  ←戻る |  |  トップページへ戻る |  |