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											| 蓄積型体験学習詳細
													
														| 体験分野 野外体験実習 | 活動の名称 野外体験実習 | 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校(野外体験) |  
													
														| 実施日 2025年9月10日~2025年9月12日 | 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間 |  
 活動内容の概要 
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														| ペーロン体験 ナイトウオーキング
 スコアオリエンテーリング
 木キーホルダーづくり
 野外炊事
 キャンプファイヤー
 恐竜博物館見学
 |  活動の総括 
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														| ①子供たちの主体性・協調性を活かした活動の支援を行うについて 2泊3日を通して子供たちの主体性・協調性を養うプログラムが多くあり、3日間を一緒に過ごし私自身も子供たちの成長を感じることができました。
 イニシアティブゲームやスコアオリエンテーリング、食事や生活において先生が時間を指示したり、声をかけることは容易ですがあえて声をかけないこと子供たちに時間を見させることで自主性も養われ成長につながると感じました。
 
 ②子供達の健康に配慮した活動のサポートを行うについて
 9月の野外体験実習のということで暑さの心配があったと思います。3日間を通して麦茶づくりを行いましたが、自分たちが想定しているよりも水分は用意しておかないと足りなくなると感じました。
 また、特に持病や体調を崩しやすい子に対しては先生がフォローを入れる、全ての活動ではなくてその子の体調に配慮して声をかけて行うことで安心して2泊3日過ごすことができると考えました。
 
 ③多くの子供たちと関わることについて
 普段の実習では考えられないくらい濃い時間を2泊3日で過ごさせていただきました。
 自分なりに子供と多くの時間を過ごすことができ、成長も感じることができ嬉しかったです。
 また、先生たちの動きも見ることができました。担任の先生を含めどのような動きをしていて声掛けをしているのか将来働くうえで、教師として必要な力を学ぶことができました。
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