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											| 蓄積型体験学習詳細
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 活動の名称 学習支援 | 実施施設・機関等 長崎市立 西山台小学校 |  
													
														| 実施日 2025年6月13日~2025年7月11日 | 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間 |  
 活動内容の概要 
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														| ・授業中のサポート(丸つけ・個別指導など) ・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(給食・昼休みなど)
 |  活動の総括 
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														| 1.子どもへの関わり方を学ぶについて 回数を重ねるごとに子どもたちが少しずつ心を開いてくれるようになり、関係づくりには時間と継続的な関わりが大切であることを実感した。また、担任の先生が一人一人の子どもに対して、それぞれの性格や特徴に合わせた対応をしている様子を見て児童理解の重要性を感じた。子どもたちの個性や特性をしっかりと把握し、それに応じた関わり方をすることで、より良い支援や指導ができるのだと学んだ。。
 2.教師の視点を身につけるについて
 授業中だけではなく、休み時間や給食の時間など常に児童の様子に気を配り、必要に応じて声をかけることの大切だと思った。実際に学習支援の時には子どもの様子に気を配るのに精一杯だった。なので、児童の観察だけではなく授業準備や記録、保護者対応など教師には多くの業務があることも実感し、その大変さを改めて感じた。
 3.行事の裏側を知るについて
 体調を崩し、運動会に参加することができなかった。行事ではないが、夏休みに入るまでの範囲を終わらせるために担任の先生が工夫して授業を進めている姿を見て、授業の裏側を知ることができた。
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