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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 支援実習 |
実施施設・機関等 諫早市立 諫早小学校 |
| 実施日 2025年5月23日~2025年7月4日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:21.5時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(個別指導、丸付けなど)
・休み時間の子どもたちとの触れ合い
・読書の授業での借本、返却作業 |
活動の総括
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1.”教師の裏の仕事を知る”について
今回の支援実習を通して、休み時間に授業の準備をしたり、間の時間に丸付けや連絡帳の記入をしたりしていることが分かった。休み時間も職員室ではなく、教室で自分の業務を行うことで、子どもたちを見守りながら仕事を進めていた。私の中で、丸付けなどは全て職員室でするというイメージがあったが、そうではなくて、業務と子どもとの時間を両立しているのだと分かり、勉強になった。
2.”信頼関係を築く”について
子どもとは、自分からコミュニケーションをとることで信頼関係をつくることができた。私は特に意識したことは、名前を呼びながら話すことだ。名前を呼ぶと「名前覚えてくれたの!」と喜んでくれて、話しかけてくれるようになった。また、信頼関係を築くことで、授業中に分からないことがあったら、「分かりません」と言ってくれるようになった。児童から分からないところを言ってくれると、どこから教えるべきなのか、この子はどこでつまづいているのかが分かってくるから、個人に応じて支援をすることができた。教師との信頼関係では、担当のクラスの先生との関わりがほとんどだった。先生が私に話しかけてくださり、打ち解けることができた。先生が支援を要する児童や仕事内容を丁寧に教えてくださったおかげで、的確な支援に繋がった。やはり、支援をスムーズに行うためには、教師間のコミュニケーションは大事なのだと実感した。
3.”教科ごとの指導の特性を知る”について
いくつかの教科の授業を参加する中で、教科によって、授業の形態や支援の仕方が異なることが分かった。算数では全体で指導した後に問題を解かせて、正解した児童から分からない児童に教えるという活動を行っていた。そうすることで、教える児童も教えられる児童も理解を深められていた。国語では、グループ活動が多かった。お互いに自分の考えを伝えることで、自分の考えを伝える力や、他者の考えを理解しようとする力がつくのだと分かった。また、支援の仕方でも、算数や図工は個人に向けての支援が多いが、国語や理科は全体を通しての支援が多かったように感じた。教科によって、授業の作り方が全然違うのだと分かった。
4.”行事での教師の働き”について
私は運動会に参加した。今まで教師側として動くことがなかったから、新たな学びがたくさんあった。整列させるときはもちろん、応援しているときでも、立つ児童がいたら注意をしたり、水分補給の呼びかけをしたり、常に児童の動きを見ながら声掛けを行っているのだと分かった。また、準備の段階でも多くのことを気にしながら動いているのだと分かった。 |
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