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											| 蓄積型体験学習詳細
													
														| 体験分野 野外体験実習 | 活動の名称 野外宿泊実習 | 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校(野外体験) |  
													
														| 実施日 2025年7月11日~2025年7月11日 | 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間 |  
 活動内容の概要 
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														| ⑴児童とのかかわり方・信頼関係の築き方を学ぶについて 就寝準備後の時間だったりバスの移動時間やお昼ご飯の時間など時間を取れるときは児童とたくさん話している様子をよく目にした。
 
 ⑵安全管理や集団行動の指導方法を知るについて
 野外散策やぺーロン体験、火起こし体験やカレー作りなど普段の学校生活では体験しないようなことをたくさん体験できその際の注意事項の説明や呼びかけなどで安全管理や集団行動の指導を見ることができた。
 
 ⑶児童同士の関係づくりや成長を支える方法を身に着けるについて
 テント設営や火起こし体験の際に児童同士で協力することを呼びかけていたり、すぐに手伝ったりはしていなかったことが印象に残った。
 |  活動の総括 
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														| ⑴児童とのかかわり方・信頼関係の気づき方を学ぶについて 
 児童に話しかけられたときに普段友達と話しているような感じで話していいのかよくわからずほかの実習中にあたふたしてしまうことがあったが、三日間児童と先生の話している様子をみてあまり深く考えなくてよいことに気が付いた。
 
 ⑵安全管理や集団行動の知応方法を知るについて
 
 児童から質問があったとき、先生は基本「自分で考えて」とか「さっき先生なんて言ってた?」と言っていて自分で周りを見て考えたりみんなで話し合いをさせることを促しているようだったがカレー作りやペーロンなど危険なものはずっと目を離さず声をかけたりしているのが印象的だった。
 
 ⑶児童同士の関係づくりや成長を支える方法を身に着けるについて
 
 基本は児童に任せていて手伝ってと言われても、すぐに手を貸すというよりはなんなら少し突き放すような感じで言っている場面もあり、自分でできるようにさせないといけないとはわかっていても甘やかしてしまいがちなため気をつけようと思った。
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