蓄積型体験学習詳細
| JackOrganさんの記録 |
2025年12月19日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小江原中学校 |
| 実施日 2025年5月11日~2025年9月26日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:25時間 |
活動内容の概要
| |
授業中の支援(見回り、机間指導、丸付け)
実験の支援(実験器具の準備・点検、生徒の実験支援)
掃除や学活、合唱コンクール練習の見回り |
活動の総括
| |
生徒との適切な距離感をもった関係
実習で教師として生徒と関わるため、友達のように近い距離感ではなく、かといって離れてもいない距離感を保つようにした。生徒たち目線、自分たちと年の近い先生として砕けた言葉や態度で接してくることもあったが、適切な対応を心がけた。
学習が追い付いていない生徒への指導
今回の実習で1時間だけ数学の授業を支援する機会があったが、その際掛け算が理解できていない生徒の指導を任された。一桁×一桁の九九も理解できておらず、指導が難しかった。一回しか関わる機会が無く、自分がどうにかすることは出来なかったが、そのような生徒がいた際にどのような指導をしていけばよいか、考えるきっかけとなった。
学習の支援
丸付けや実験準備などで生徒の学習を支援した。授業時間内にクラス全員分の丸付けは先生一人では大変だと思うため、生徒対応のクオリティをなるべく下げないように頑張った。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|