蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 野外体験実習 |
活動の名称 野外宿泊学習研修会 |
実施施設・機関等 長崎市立 西城山小学校(野外体験) |
| 実施日 2025年6月18日~2025年6月20日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・児童とのかかわり(イニシアティブゲーム、給食、オリエンテーリング、ナイトハイクなど)
・教師の観察(職員会議など) |
活動の総括
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1.計画的に行動するについて
私はこの二泊三日で計画性を持って行動することの大切さを学びました。児童は5分前の行動が決められていて、教師はその10分前には集合場所についているのが基本で、時間を守り余裕をもって行動することで次の動きを再確認することができます。また児童一人一人の動きを客観的に観察できます。生徒よりも時間を意識することで計画性を持って行動できるようになれると感じました。
2.児童に教師として接することについて
私はこの実習で教師としてのかかわり方を少し身に付けることができたように思います。一日目は生徒に対しての指導が優しすぎて教師として見られていない時が多かったように思います。しかし先生方の言葉使いをまねしたり、動き方をまねしたりすることで、三日目には教師としての自覚が芽生え、生徒に対して注意をしたり、指示を出したりすることができるようになりました。 |
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