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											| 蓄積型体験学習詳細
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 活動の名称 学習支援実習 | 実施施設・機関等 長崎市立 高城台小学校 |  
													
														| 実施日 2025年5月25日~2025年9月5日 | 実施時間 実施回数:4回  実施時間:27時間 |  
 活動内容の概要 
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														| ・特別支援学級のサポート(笑顔を絶やさない、生徒と同じ目線に立つ) ・運動会等の特別活動のサポート
 ・通常学級における学習支援(子どもの活動の評価を適切に行いながら、授業の
 運行をスムーズに促す)
 ・給食の時間を子どもたちと過ごし、食育に関する学びを得る
 ・昼休みを子どもたちと過ごし、子ども理解に努める
 |  活動の総括 
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														| 1,"児童にとってその学校の一人の先生という自覚を持って行動する"について 今回の実習は四日間ととても短く、かつ間があるような実習だったので子どもたちの印象に残るような濃い時間を過ごせたかどうかは難しいところもあったが、毎回学校に行く度に特別学級の児童やサポートについた児童が「しゅんた先生!」と声をかけてくれて、少しでもその子達の中に僕がサポートしたことが残っているんだなと感じることができた。この目標を少しは達成できたかなと感じるとともに、将来小学校の教師として子どもたちの為に頑張りたいと思えた。
 2,"大きな挨拶、笑顔を忘れない"について
 四日間しか学校に行かないので子どもたちに心を開いてもらうためにこの項目は一番意識をして臨んだ。また、先生方の行動も見て勉強させていただいたが、皆さんは常に笑顔で元気に仕事に取り組んでおられた。とても尊敬するとともに大変な仕事なんだなとも感じた。子どもたちの為に全身全霊で仕事に挑む先生方に強い憧れを持った。
 3,"長崎大学の代表として振る舞う"について
 今回は長崎大学からの四人の代表として高城台小学校に伺っていた。その自覚を持ち失礼のないよう、力不足と思われないよう努めた。まだ足りない部分の方が多かったかも知れないが、自分ができることは全力で、率先して取り組むように心がけた。主免実習でもお世話になる学校なので、それまでの期間により力をつけて今まで以上に学びを得ようと思う。
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