蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 諫早市立 大草小学校 |
| 実施日 2025年5月23日~2025年7月11日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20.5時間 |
活動内容の概要
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・授業のサポート
宿題のまるつけ、個別指導、一緒に草むしり、水泳時の模範
・休み時間の活動 外で遊ぶ(サッカー、鬼ごっこ)、お話
・給食、掃除 |
活動の総括
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今回の実習を通して、児童数が少ない学校ならではの教育の在り方を具体的に知ることができた。授業では、教師が児童一人ひとりの理解度や性格に応じて柔軟に対応しており、個別支援が日常的に行われていた。例えば、国語の授業では、1年生が劇形式で『大きなカブ』に取り組んだり、短い文章の暗唱を行ったりしており、児童の表現力や記憶力を丁寧に育てる工夫が見られた。また、水泳の授業では、実習生として高学年の児童と一緒に活動する中で、習得の早さや意欲の高さを感じた。少人数だからこそ、教師が児童の特性に応じた時間のかけ方ができ、個別最適化の学習が実現しやすいという利点を実感した。
実習期間中、ICTを活用した授業の様子として、児童がタブレット端末を用いてテストに取り組む場面や、遠隔地の学校とオンラインでつながり授業を受ける様子を観察することができた。今回は調べ学習や意見交換といった活動は見られなかったが、ICTを評価や交流の手段として活用している実態を知ることができた。特に遠隔授業では、他校との合同授業が行われており、少人数校であっても多様な学びの機会を確保する工夫がされていた。教師は接続や進行に配慮しながら、児童が画面越しでも集中できるように指導しており、ICTを「道具」として適切に活用している様子が印象的だった。 |
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