蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

gA9jAさんの記録 2025年7月21日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 上諫早小学校
実施日 2025年5月23日~2025年7月16日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・学級事務(掲示物作成,配布物印刷,丸付け)
・児童とのふれあい
・授業観察・補助
活動の総括
1.教員の支援の在り方について
 めあてを立てる時,教員は児童に問題意識や興味を持たせていた。具体的には,発問を行う,前回の授業の振り返りから皆がうまくいかなかったことを取り上げて今回の授業で解決するようにする,などの手立てが多かった。そうすることで,児童が授業の目的意識を持って45分間活動できていえう様子がみられた。
 授業中は基本的に児童に活動のほとんどを任せていることが多かった。グループにするか,一人で集中して頑張るか,児童が自分で決めて学習していた。教員はグループやペアの組み方を工夫していた。好きな者同士ではなく,目的やテーマが同じ人同士,苦手な児童と得意な児童,など,児童が互いに高め合うための支援を間接的に行っていた印象だった。

2.自分が主体的に学ぶ授業実践について
 「橋育」では,前年度の眼鏡橋から広げ,児童が自分で調べて考える総合的な学習の時間の学びを作ることを目的に研究を行ってきた。
 全員が一つ興味・関心をもって学習に取り組むことが出来るよう,資料を出したり専門の方から話を聞いたことを伝えたり,発問を行うなどした。また,グループでアイデアマップを作ることで,なかなか興味・関心を持てない児童でも自分の調べたいことを見つけることができるのではないかと思い,今回取り入れた。実際,アイデアマップは成功し,児童の意欲を高めることに繋がったと思う。しかしその後の計画書作成で意見が深まらず,体験がメインになってしまう班もみられた。活動の難しさでやる気を失う児童もいたため,私たちが児童の実態を把握することがうまくできておらず,当該児童たちに合った活動にできていなかったことが課題だと感じている。

3.児童との関係作り
 今回の学習支援実習で,一番児童との関係が築かれるのは休み時間の関わりだと分かった。昼休みに一緒に遊んだり沢山話した6年生は頻繁に声を掛けてくれるようになり,児童の方から困ったことや自分の話などを沢山してくれるようになったため,関係が深まってきたのではないかと思う。
 一方昼休みや休み時間などになかなか関わることができなかった5年生とは関係を深めることはできなかった。授業中の補助や支援を行っても,休み時間に児童の話を聞いたり,遊ぶことがほとんどなかったため,違いが生まれたのだと思う。
 私が教職に就いたら,授業中だけでなく休み時間の関わりも同じくらい大切にして,できるだけ児童が何でも話ができる先生を目指したいと思う。

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