蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 戸町中学校 |
| 実施日 2025年5月18日~2025年9月26日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中の支援
・休み時間での生徒との関り
・体育大会、合唱コンクールの補佐 |
活動の総括
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1.中学生の発達段階に応じた接し方・支援について
実習を通して、中学生は思春期特有の不安定さや自尊感情の揺れを抱えながらも、大人として扱われたいという思いが強いことを実感した。教師は命令的にならず、生徒の考えを尊重する言葉がけを意識しつつ、必要な場面でははっきりと指導しており、そのバランスが安心感につながっていると感じた。発達段階を理解した関わりが、生徒の心の安定と学習意欲の支えになることを学んだ。
2.教師と生徒との信頼関係の築き方について
日常的なあいさつや何気ない会話の積み重ねが、生徒との距離を縮め、相談しやすい雰囲気をつくっていることが分かった。教師は生徒一人ひとりの名前を呼び、良い点を認める声かけを大切にしており、その姿勢が信頼関係の基盤になっていると感じた。短い関わりでも誠実に向き合うことの重要性を実感した。
3.中学校における授業運営・指導方法について
授業では、発問の工夫やテンポのよい進行によって生徒の集中を保ち、意見を引き出す場面が多く見られた。生徒の反応に応じて説明を補足したり、活動を切り替えたりする柔軟な対応から、授業は計画だけでなく、その場の判断力が重要であることを学んだ。生徒主体の学びを支える教師の役割の大きさを改めて理解することができた。 |
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