蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

のりピーさんの記録 2011年11月28日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 飽浦小学校
実施日 2011年5月11日~2011年12月1日 実施時間 実施回数:18回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・授業における学習支援
・給食指導
・休み時間などにおける児童とのふれあい
・運動会の補助
・飽浦フェスタの補助 
活動の総括
 学習支援実習を行うにあたり,(1)学習において支援を要する児童への支援法について学ぶこと,(2)長期間を通した児童への接し方について学ぶこと,以上の二点を目標として,学習支援実習に臨みました。この二点の目標に沿って,総括を行いたいと思います。
 
(1)学習において支援を要する児童への支援法について
 学習における支援は,授業中につまづきが見られる児童や,集中が欠けてしまっている児童への声かけや学習の援助を中心に行いました。その中で特に学ぶことができたことは二点あります。一点目は,児童一人ひとりの実態把握の大切さです。子どもたち一人ひとりの実態を把握することで,児童にとってどのような手立てが必要であるかを考える時のヒントとなり,それぞれの児童の実態に即した支援を行うことができました。二点目は,意欲面への働きかけの大切さです。苦手なことに取り組む際,先生方は,「○○ができたのだからこれもできるよ!」ということや,「○○ができたらすごいな!」というような言葉かけを行っていました。このような言葉かけを行うことで,児童のモチベーションが上がり,苦手なことでも,意欲的に取り組む姿が見られました。学習において支援を要する児童への支援を行う際,手順や行動を示すことだけでなく,意欲面への働きかけを行うことも大切であるということを学ぶことができました。

(2)長期間を通した児童への接し方について
 今まで経験してきた教育実習は,最長でも1か月という短い期間でした。しかし,学習支援実習では,長い期間を通して子ども達と関わり合うことができました。その中で,今まで以上に,子どもたちの良い所や,「できるようになった」という姿をたくさん見ることができ,子どもたちが持つ力の素晴らしさを改めて感じることができました。そして,そこから,児童の成長につながる働きかけを行うことや,児童が持つたくさんの可能性を引き出すこと,そのような取組を行うことが,児童と接する際,大切であるということを学びました。

 今回の実習を通して,飽浦小学校の教職員の皆様の姿や,たくさんの児童とふれあうことで,大学の授業では,学ぶことができないことをたくさん学ぶことができました。また,運動会などの行事に参加させていただくことで,学校教育には,保護者の方々や地域の方々の協力が必要不可欠であり,たくさんの人たちに見守られながら,子ども達は成長していくのだということを改めて感じました。このような貴重な経験ができたのも,私たち実習生を温かく迎えてくださった教職員の皆様のおかげです。ありがとうございました。今回の実習で学んだことを今後の生活に活かしていきたいです。

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