蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

yyyyyyさんの記録 2011年7月19日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習(幼稚園) 実施施設・機関等 諫早市立 北諫早幼稚園
実施日 2011年5月11日~2011年7月13日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:60.5時間

活動内容の概要
・保育の補助(子どもの誘導・道具を配るなど)
・絵本の読み聞かせ
・行事の補助(運動会、七夕交流会など)
・保育室の清掃
活動の総括
 今回の蓄積型体験実習では、3・4・5歳全てのクラスを担当させていただいた。
 3歳児クラスでは、5月という時期だった為、入園したての3歳児の子ども達の様子を見ることができ、その上、短い期間で個々の成長を見ることができた。登園してから何をしていいか分からずにボーっとしていたり、泣き叫んでいたり、体操服に着替えるべき時におもちゃで遊んでいたりしていた子どもたちが、一週間後に会うと、自分から進んでお便り帳にシールを貼ったり、制服のボタンを自分で外し体操服に着替えられるようになっていたりと、驚きの連続だった。その中で、入園したてで不安でいっぱいのこの時期に、保育者がしっかりといろんな面からサポートし、これからの園生活の土台を作ることがとても大切なだと感じた。
 4歳児クラスでは、喧嘩の仲裁の難しさを感じた。子どもから、(喧嘩の時の)状況をしっかりと把握するために言葉を引き出したり、お互いが自分の気持ちをうまく出せるように話しかけたり、そして、その気持ちを代わりに伝えたりと、先を見据えた言葉かけが一番難しかった。けれどその後、喧嘩の仲裁の際に(相手を蹴ってしまった子どもに)強い言葉がけをしてしまったにも関わらず、その子どもの方から笑顔で話しかけてくれたり一緒に遊んでくれた。強い言葉をかけてしまっても、保育者の真剣な気持ちが伝われば、子ども達は保育者を嫌いになることはないのだと思った。
 5歳児クラスは、遊びの中での発想力のすごさに驚いた。制作の中で、何かを作りたいと思った時に、子どもたち同士でイメージを共有しながら協力して作りだしたり、完成した作品は子どもならではの発想がたくさんあったりと、5歳児の発想力・創造力のすごさを感じた。他には、七夕交流会で保護者の方を保育室まで案内するなど年長クラスということで、お兄ちゃんらしさお姉ちゃんらしさをしっかりと見せてくれた。
 全クラス担当したことで、3・4・5歳児の違いを見ること感じることができた。
課題に関しては、絵本を読む機会が2回ほどあったがまだまだ少ないと自分自身感じているので、今後そのような機会があったら自分から積極的に読ませていただきたいと思う。また、「絵本での惹きつけ方を学びたい」という課題に関しては、先生方の読み聞かせの様子をたくさん見て、お話の途中で歌を歌ったり、絵本を近づけて見せたり、声の強弱だったり、学ぶ事がたくさんあった。「行事運営に関して学びたい」という課題に関しては、運動会の開催が10月ということで、今後追って学ばせて頂きたいと思う。
60時間という決められた時間は達成したが、時間の許す限り引き続き、この北諫早幼稚園で他にも様々な事を学ばせて頂きたい。よろしくお願いします。

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