蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Bw0jeさんの記録 2025年11月25日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島へき地実習 実施施設・機関等 平戸市立 野子小学校
実施日 2025年11月17日~2025年11月21日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
・複式・単式学級の授業参観(児童の様子を見たり、児童が分からないところは助言を行う)
・児童とともに登校
・芋ほりや避難訓練など全校行事への参加
・休み時間や昼休みの関り(一緒に遊んだり、宿題の採点など)
・給食指導(給食を全校児童とともに食べ、談笑したり食べるスピードが遅い児童には早く食べるように促す)
活動の総括
1.適切な支援を行えるようにする
実習期間では、授業だけでなく、給食指導や避難訓練、マラソン大会の練習、芋ほりなど様々な行事があった。それぞれの機会ごとに求められる支援や指導など教師の対応が異なっていた。例えば給食指導や芋ほりなどは指導を行いながらも基本は児童とともに楽しく活動を行っていた。一方でマラソン大会の練習では児童とともに全力で走り、声掛けやタイム確認などを行っていた。避難訓練では本番さながらの対応を行い厳しく叱責する場面もあった。実際に対応を見て指導のメリハリの重要性を感じた。先生方の対応を見ながら自分にできる支援を行うことができたと感じる。
また、複式学級があり、単式学級と比較して指導はやはり異なると感じたが、支援も同じ部分もあれば異なる部分もあると感じた。複式学級では教師がいない場合もあるので、いないときの支援が重要になると参観を通して気づいた。授業中の児童の「分からない」に対する対応は単式と同様であった。これらのことからも、複式学級においては教師がいない間、ガイドが中心となり授業を進行していく間の事前準備が重要であると考える。

2.離島教育の実態を知る
私は最初、離島・へき地教育についての知識がほとんどない状態であったが、実習を通して、へき地教育の実態について知ることができた。実習校特有かもしれないが全校で給食を食べたり、全校の仲が非常に良いことなどがとても印象的で、保護者との距離も近いように感じた。また、初めて附属小学校以外の複式学級の授業を参観したが、わたりの時の支援の重要性をより実感した。

野子小学校での実習では、普段の授業の様子だけでなく学校行事や緊急時の学校の対応など、学校生活を営むうえで経験はするが今までの実習では経験することができなかったことを経験することができた。その中で児童の安全を第一に考えながら教師として最善の対応をするにはどのように行動すべきか、どのような意識を持つべきかについて学ぶことができた。この実習で多くのことを学ぶことができたので、これからの大学生活に活かしていくだけではなく、人生の糧にしていきたいと考える。

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