 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立 東浦小学校 |
| 実施日 2025年11月6日~2025年11月6日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
| |
・授業の参観
・授業中のサポート(丸付けの手伝い、個別指導など)
・休み時間等での子どもたちとの触れ合い(昼休みなどの全員遊びなど)
・150周年記念式典での先生方のサポート、児童の支援 |
活動の総括
| |
1.適切な支援ができるようになる
今回の実習では、様々な学年の子どもたちの授業姿を観察することができた。また、特に5,6年生の配属となって子どもたちの支援を行った。5,6年生には先生としての声掛け、友達のような気軽に話せる人としての関わり方を行い、常に話しかけやすい立場としての関わりを行っていた。低学年、中学年の児童にはできるだけ先生として関わること、自分から会話を盛り上げることを意識して話しやすい立場としてかかわりを行っていた。それぞれの学年に応じた関わり方を学ぶことができた。
また、子どもたちへの声掛けとして「~ができていないよ」ではなく「~できたらもっとかっこよくなれるかな」「~したらもっと良くなると思うよ」と子どもが肯定的に考えられるような声掛けを意識して行うようにした。「褒める」ではなく、「認める」ことを学ぶことができこれからの指導に活かしていきたいと思う。
2.信頼関係を築く
子どもたちと信頼関係を築くうえで最も大事にしていたのは子どもたちとの遊びである。遊びの中で子どもは関係を築くというように教師も懸命になって遊ぶと子どもたちは「遊んでくれる先生だ」と認識してかかわりを持とうとしてくれることが強く感じることができた。附属小学校での実習と共通して子どもと関わるときは全力でということが貴校でも感じられた。
また、子どものお願いはすぐに聞けるものは聞くことが必要だとも感じた。お願いを聞くにあたってすぐにできるものは答えてあげないと自分に興味がないと感じるのだと考える。もしすぐに聞けなくても時間をもらって果たすことによって自分を見てくれているという安心感につながると思う。今後の関わり方に活かしていきたいと思う。
3.離島教育での工夫を学ぶ
離島及び僻地の学校は地域との結びつきが非常に強いことが分かった。150周年記念式典にもたくさんの地域の方が出席なされているとともにたくさんの地域のスタッフの方々が動いていた。地域との結びつきを過去だけでなく未来につないでいく様子が強く感じられた。
また、授業において貴校では複式学級制を取り入れていた。実際に目にすると複式学級の指導がいかに難しいが痛感でき、単式学級では無い「わたり」「ずらし」が特に難しいと感じた。しかしその反面、教師がいない間にも自分達で授業を進める自主性を身に付ける手段になりえることも学んだ。使い方を工夫することによっていくらでも可能性があることを知ることができたため、これからの経験としてまた一つ選択肢を増やすことができた。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|