蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Aw18mさんの記録 2025年10月31日(金)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立 奈良尾小学校
実施日 2025年10月20日~2025年10月24日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
授業中のサポート
遊び
給食や清掃、歯磨きの見守り
お見送り
活動の総括
①“担任の先生が個々の対応をどのようにしているかに注目して観察をする”に関して
少人数なので、一人ひとりとしっかり対話ができている印象でした。廊下に書写の作品が貼られていたのですが、一人ひとりにコメントが書かれていました。宿題チェックや連絡帳の確認なども、決して楽ではないと思いますが、時間をかけてじっくり見ることができる環境があるのがとてもいいなと思いました。

②“学年を越えた交流があるのか、あるのであればどのような交流が行われているか”に関して
想像以上に児童の一体感がありました。給食の時間はみんなで食べていたり、昼休みも学年を越えて一緒に遊んでいました。ただ仲が良いだけでなく、上級生は下級生に気を配っている姿や、下級生が上級生を憧れるような目で見ている姿も見ることができてとても良かったです。6年生の児童が「この23人で卒業アルバムにのりたかった」と言っているのを聞いて、お互いに大切に思い合っているかけがえのない仲間なのだと思って素敵だなと思いました。

③“児童間や児童と先生の間でどのような会話をしているのかを聞いたり、実際に話したり、学校生活を観察したりして、これまで行ったことがある学校との違いや共通点を探しながら観察をする”に関して
これまで行ったことがある学校と大きく異なると思ったことは、全員が輝ける場があるということです。大きな学校になると、どうしても一部の人で話が進められてしまっていつも意見を言えない児童がいたり、最初から人任せにしてしまうような児童が出てくることもあると思います。少人数だと、全員の意見を聞くことができる。むしろ全員が考えて意見を出し合わないと問題は解決していくことができません。さらに複式学級ということもあって、自分たちで考える力がとてもあるなと思いました。意見を言うかどうか迷っている児童に対して「○○さん言いたいことがあるんじゃないの?」と声をかける姿も見られました。1年生から6年生まで考える力があるなと思いましたが、低学年の児童は一生懸命自分で考えているという印象でした。高学年になってくると、相手の考えも聞きながら、意見をすり合わせていっていました。6年間を通して少しずつ成長していく姿が想像できました。

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