蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

shiさんの記録 2025年12月15日(月)
体験分野 野外体験実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 長崎市立 茂木小学校(野外体験)
実施日 2025年12月3日~2025年12月5日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・児童への声掛け・見守り(安心して活動できるよう配慮)
・集団行動の支援(整列、時間意識、ルール確認)
・生活面の支援(部屋の見回り、清掃、就寝確認)
・食事・生活準備の補助(配膳、水筒補給)
・活動時の安全確認(野外活動、調理、入浴)
・協力活動の見守り(ゲーム、体験活動)
・自由時間・見学時の関わり(一緒に活動、時間管理)
・ふりかえりの支援(活動の整理、記録)
活動の総括
1.子どもとの信頼関係づくりについて
 三日間の野外体験学習を通して、子どもたちと共に生活し、活動する中で信頼関係を築くことの大切さを学んだ。初日は緊張や不安から表情が硬い子も多く見られたが、遊びや食事、準備活動などを共にする中で、少しずつ笑顔や会話が増えていった。特に、自由時間や移動中に子どもの話に耳を傾けたり、名前を呼んで声を掛けたりすることで、安心して関わってもらえるようになったと感じた。信頼関係は短時間で築けるものではなく、日々の関わりの積み重ねによって育まれるものであることを実感した。今後も、子どもの気持ちに寄り添う姿勢を大切にしていきたい。

2.安全を意識した関わりについて
 野外体験学習では、トレッキングや調理活動、入浴など、普段の学校生活以上に安全への配慮が求められる場面が多くあった。活動中は常に周囲に目を配り、子どもたちの体調や行動の変化に気づけるよう意識して関わった。また、事前にルールを確認し、危険が予測される場面では早めに声を掛けることで、事故を未然に防ぐことの重要性を学んだ。一方で、楽しさを損なわないよう配慮しながら指導する難しさも感じた。今回の経験を通して、安全管理は教育者の基本であり、責任ある行動が求められることを改めて実感した。

3.集団活動を支える役割について
 三日間の集団生活の中で、子どもたちが協力し合いながら活動する姿を多く見ることができた。その一方で、集団行動が苦手な子や、時間やルールを意識することが難しい子もおり、一人ひとりに応じた声掛けの必要性を感じた。整列や移動、清掃などの場面では、全体を見ながら分かりやすく指示を出すことを意識し、集団が円滑に動けるよう支援した。集団活動は、子ども同士の関係性を深めるだけでなく、社会性を育む大切な機会であると感じた。今後は、より主体的に集団を支えられる関わりを目指していきたい。

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